もうすぐGW、楽しみという人も仕事だよという人もいるでしょうね。
私も前半は、しっかり仕事です。
天気がよければキャンプ行こう(楽しみ♪)
はじめは、こどもたちとのファミリーキャンプでしたが、
子供たちがついていかなくなってからは、夫婦でキャンプを楽しんでます。
意外と楽しいんですよ、これが。楽しいし、癒される。
野外、虫がイヤでなければ、まずディキャンプからはじめませんか?
ディキャンプ、なにをする?
私たちは、基本「なーーーんにもしない」
自然の中で、木漏れ日をあびながら、贅沢な時間をすごしてました。
気を使う人がいないのでのんびりできるんですよね。
大勢で行くとあれこれすることがあって、役割分担とか、
早くやらなきゃとか、けっこう疲れますよね。
ふたりだとディキャンプはすることも少ないので、
のんびりとすごせます。
本を読んだり、不思議に会話も増えたりします。
お散歩して、いろんな草花の写真をとったり
川の中に入ったり(川のあるキャンプ場限定ですが)
夏に、足を川につけて飲むビールは最高です!
ああなんて幸せっ、この時間がずっと続けばいいのにといつも思いますね。
でも運転手さんは、ノンアルコールでお願いします。
どこへいく?
キャンプ場もいろいろあるけど、どこ行こうという時に
車を運転して日帰りできる範囲内(車利用の前提でごめんなさい)
うちは、だいたい一時間半前後の範囲で決めてます。
もっと遠くても大丈夫といかたは範囲をひろげてくださいね。
オートキャンプ場かどうか、
オートでなくても荷物が近くで下せるところ。
はじめてなら、やはり管理棟にスタッフが常駐して相談にのってくれるところがいいですね。
レンタル用品もそろってるところ。
水回りがきれいなところ。トイレは、きれいな方がいいですよね。
このあたりは、キャンプ場の口コミとか個人のブログでチェックです。
あるといいキャンプ用品
食材をいれるクーラーBOX、発泡スチロール箱 保冷剤
バーベキューこんろ(バーベキューする場合)
炭、ライター(チャッカマン) 、着火剤、火バサミ、革手&軍手、
うちわ、新聞紙、トング
卓上カセットこんろ
まないた、包丁 ざる類 鍋など
(はじめは自宅で使ってるもので十分だと思います)
食器、カトラリー 割れない われにくいもの
いつも自宅で使ってるものでわれないものがあれば、それで十分ですし
今は100均でかわいいものが売れてるので、それを選ぶのも楽しいですね。
スポンジ(洗剤を使っていいキャンプ場なら洗剤も)
ごみ袋、ふきんなど
テーブルといす(レンタルがあるキャンプ場もあります)
備え付けのところもあり、持ってない時には便利ですが
持ってる時には、ちょっと邪魔になったりします。
お好きなかたは、コーヒーも忘れずに
自然の中で飲むコーヒーは格別です。
お好きなお茶をで楽しんでくださいね。
他に
ウエットティシュ、トイレットペパー、ガムテープ、アルミホイル
救急箱(やけど、虫刺され、虫除け、絆創膏、消毒薬、包帯、爪切り、とげぬき、胃薬、鎮痛剤など)
レジャーシート、荷物などおくため
思いつくのは これくらいでしょうか。
まとめ
お天気のいい日に出かけて自然を満喫しましょう。
いつかお泊りキャンプする日のために
まわりのキャンパーさんのテントとか道具なんかもチェックしてみませんか。
そして最後は「来たときよりもキレイにして帰る」
サイトの中ごみのないようにきれいにして帰りましょう。
次は、キャンプごはんのことを書いてみたいと思います。