なかなか畑に行けず、玉ねぎの畑の用意もままならないままでしたが
親切な方の助けがあって、やっと11/12に玉ねぎの苗を植えました。
大根も大きくなって、おでんや大根おろし、ゆず大根など食卓に並びはじめました。
玉ねぎ
畑の用意もできないまま11月を迎え、困っていたら
自分の畑を耕す時に一緒にやってあげるというお言葉に甘え
肥料などを用意しておいたら、きれいに黒マルチまではってあり
自分で用意するよりきれいな畑になりました(笑)
本当にありがたいです。
70~80㎝×5mの畝で、発酵鶏糞15㎏×2、発酵牛糞20リットルくらい?
化成肥料をぱらぱらと適当に(笑)
それと有機石灰も 本当は苦土石灰まいとこうと思ってたんですが。
で、150本のソニック(早生種)の苗を植えました。
これで12月に追肥をして燻炭をまいて、2月にもう一回追肥したらいいと
でももう一人の人は、もう燻炭まいといたほうがいいともいわれ・・さてどうしましょ?
どちらも正解なんでしょうが。
よくいい苗の選び方と書かれてますが、
玉ねぎ苗予約してるともう用意してあるので、えらべないんですが
毎年玉ねぎがちゃんとできるんで、いい苗なんでしょうね(笑)
玉ねぎは、使い道がたくさんあるんで、いくらあっても邪魔にならないのでおすすめです。
追肥をするだけで あとは雑草とるくらい、といっても寒い時期なので夏ほどではないし。
ほんとに簡単にできちゃうのでうれしい野菜です。
ミニキャロットの収穫
本当にミニなので、きれいに洗ってそのままで、みそマヨネーズで食べたり。
残ってた二十日大根が大きく育ちすぎてなんかちょっと変な形に
大きくなってきました。
ゆず大根作り方
材料
大根約1㎏
ゆず1個
酢25cc (小さじ5)
塩大さじ1
砂糖大さじ8
1 大根の皮をむき、10㎝から15㎝の輪切りにして
四等分、太かったら六等分でも
2 ゆずの皮はせん切りにして種は除き、果汁を絞る
3 大根ゆずの皮果汁と調味料を袋やタッパに入れて冷蔵庫で
1~2日寝かせる
4 食べやすい大きさに切る。
しっかりつかる前の生っぽいのもサラダのようで私は好きですね。
もちろんはじめから小さく切ってつけてもOK、早くつかります。
はじめは、水分がなくって砂糖たっぷりなので、こんなんでいいの?って感じですが
これが大根から水分がでていい感じになってくるんです。
大根もいろん料理に使えて便利ですよね。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。